2009年5月25日月曜日

牛に追われて三千里

 
5月21日(木)ドゴン 晴


ドゴンツアー2日目(バナニ~イレリ~ティレリ)




「クレ」という地元ゲームに興じる
負けると1枚ずつ脱いでいく例のシステムで
チチ毛をひっこ抜かれるまで負けつづける
(すでに下はパンツ)


断崖に寄り添うように
階段状になっている村々
昼飯後に訪れたイレリでまさかの悲劇が、、、




この牛と勇敢にも戦う
というのはウソで追いかけられる




ホンキケガ
左足中指の爪がはがれる
あと親指と薬指をけっこうすりむく
右足ヒザも強打

実際逃げたのは三千里どころか10mくらい
かけ上ったのが石を積み上げただけの壁で
おもいっきり崩れた

どうやら事の真相は、この牛が白人ギライで
トーマスを見て興奮したらしい
そんでパーティーそろって追っかけられ、
オレが勝手に負傷するという、、、
それにしても柵くらいしといてや

医者のトーマスがいたおかげで
迅速かつ的確な対応ができたけど
パーティー内で威厳をなくすオレ(足手まとい)




夜メシは最高にワクワクする超ローカルフード
(上)バオバブの葉っぱをすり潰したもの
   苦くてネバネバでモロヘイヤ的な感じ
(中)ペースト状でベタッとしたミレット(粟かヒエ)
   味はなんというか表現しにくい脇役的存在
(下)赤いのはヤギ肉のトマト煮込み



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サンガ好きにはたまらん祭り

 
5月20日(水)ドゴン 晴


ドゴンツアー1日目(バンディアガラ~サンガ~バナニ)

拠点の街バンディアガラから
1時間くらいの村サンガで
さっそく祭りを見れる
サンガサポーター(京都サンガF.C.)のオレとしては
かなりテンションが上がる




えらい長いなー
首折れるで




いろんな動物とかのお面をかぶって踊る




どアップ




興奮する子どもたち




その後、崖の上にある街をとおって
崖の下にある街へ歩く
景色ええなー



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2009年5月24日日曜日

マリのドゴンツアー

 
5月20日(水)~5月23日(土)


自然、文化、両方の世界遺産として登録されてるドゴンの村々
でっかい崖をはさんだバンディアガラ高原に住むドゴンの人たちは
神話を今に生きてるらしい


近くの街モプティ、
拠点になる村バンディアガラ、サンガあたりで
ガイドを雇うのが一般的
ルートや金額はぜんぶ交渉
季節や参加人数でだいぶ変わる



■パーティー

モプティの酒場で出会った4人が
意気投合してパーティーを結成した




左から
バオバブの妖精、兼ガイドの アブラハム(マリ人)
写真家、兼ライター のヨースケ
医者、兼機関車のトーマス(ドイツ人)
コピーライター、後ケガ人のうなどん
ちなみにこれは宴もたけなわの4日目朝




三足のヒトデみたいな奇妙な帽子をかぶる通称アブさん
ジギボンボ村出身
バオバブの枝の間から生まれたらしい

ダレよりも汗をかき
ダレよりもすぐ座り込む
とんでもないへタレガイド
でもいいヤツ




こんな感じで縦隊組んで歩く
村ごとに案内人がついたり
ポーター雇ったりする



■ルート

断崖の西に位置するバンディアガラを拠点に、
選べるルートは大きく分けて3つ
北(ドゥエンザ~サンガ) 崖の多くて距離が長い
真ん中(サンガ~ドウロウ) 北と南の中間って感じ
南(ドウロウ~ジギボンボ) 平原が多くて距離が短め

今回は3泊4日に決めてたんで、
見所が多くてムリのない真ん中ルートを選んだ


<1日目>
バンディアガラ 朝メシ
サンガ 昼メシ・祭り
バナニ 夜メシ・泊まり

<2日目>
バナニ 朝メシ
イレリ 昼メシ
ティレリ 夜メシ・泊まり

<3日目>
ティレリ 朝メシ
イディエリ 昼メシ・祭り
ノンボリ 夜メシ・泊まり

<4日目>
ノンボリ 朝メシ
ドウロウ 休憩
セバレ 昼メシ

どこで何をするか
前もって全部ガイドと話して決める
そうじゃないとえらい目にあうらしい



■カネ

宿代、メシ代、交通費、ガイド料、入村税(村ごとにかかる)
全込みで1人55,000CFA(11,000円くらい)
全込みの平均価格は1日15,000CFAくらいらしく
ローシーズンで3人集まったからちょっと割引きできた感じ



■ホカ

結果から言うと、すごいおもろかった
詳しくは日記更新するしまた見てな

特にコレってもんはないんやけど
ヌケのある風景
伝統っぽい人や街並み
ちょっとした祭り
地元のかわった食べモン
ワイルドな宿
全体としてなんかいい

かなりオススメのツアーやけど
とにかく気をつけなあかんのがガイド選び
ツアーの途中で逃げられたり
2泊3日で200,000CFA取られたりした
ツーリストに実際会った
細かいとこまでしっかり交渉して
カネは分割して払うとかしなアカン

そういう意味では、
アブラハムにホンマ感謝



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2009年5月20日水曜日

カラフルゴミ

 
@バルセロナ(スペイン)





ゴミ袋がカラフルでかわいい
のぞいてみると、、、





右上→果物とか
左上→紙とか
下 →ペットボトルとか

なるほど
色で分けたらちょっと楽しくなるなぁ♪



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1.行き先のこと

 
今回メインで行くんは西アフリカ
なんで?ってよく聞かれるけど、
正直よう分からんし、うまく説明できひん
日本に入ってくる情報も少ないし

それにしても「地球の歩き方」が出てへん
(歩き方分からんらしい)
こんな広い地域がカバーされてないんは、西アフリカと南極くらいちゃうかな
他にも日本語のガイドブックは最近まったく出てへん
大して見るとこないんかもしれんけど、
アマノジャクなもんでガイドブックがないってところもソソられる

ライオンとかピラミッドとか、テレビで見る派手アフリカとはちがう地味アフリカ
もしかして日本が一番知らん&遠いかもしれんとこ
いつの間にか自分の中で憧れのワンダーランドになってた
「何かよう分からん」っていう魅力
あと、タイコ音楽大好きやし

病気とか治安とか大変みたいやから、年とる前に行っときたい
だからいま行くことにした


■持ってきてる本

Lonely Planet West Africa (Lonely Planet West Africa)
アフリカ―アフリカ大陸37カ国ガイド (旅行人ノート)


■参考にちらっと読んできた本

ゴーゴー・アフリカ〈上〉
ゴーゴー・アフリカ〈下〉
観光コースでないアフリカ大陸西海岸


■知らんかった本

西アフリカ放浪


まぁ何があるかよう分からんけど
行ってみたらええことあるやろ



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特になにもない一日

 
5月19日(火)モプティ 晴





昼メシの魚
身が柔らかくてめちゃうまい
ピーマンとかナスみたいのも入ってる





街角の美容室にて
すでに犯罪レベルの髪型リスト





この国の主食はマンゴーやと思う
黄、緑、赤、デカイの小さいの、いろんな種類がある
3つで100CFA(20円くらい)とかから






めずらしくキレイな夕日
今日はのんびりできてよかった


明日から3泊でマリのハイライト
ドゴントレッキングに行ってくる
テレビも無ェ シャワーも無ェ
車もぜんぜん走って無ェ
ってとこらしい
けどフェスティバル見れる予定なんで楽しみ♪



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ローカル・ロートル・バス

 
5月18日(月)トンブクトゥ ~モプティ 晴


朝4時
トンブクトゥ発の4WDは
ホテルの部屋まで迎えにくる





行きとまったく違うルート
低木の間をすり抜けながら
完全に道なき道をいく
デコボコの砂地を走ってると
なんかスノボやってる気分
ランクルやっぱすげー

朝の内は暑くなくて快適
全体の2/3くらいにあるドゥエンザに
12時到着
こっからがドリフも顔負けのお決まりパターン





手足をしばられて
座席の下に押し込まれたヤギ
コロコロタイプのウンコは垂れ流し
最低の地元バスに乗せかえられる





Y字になったロゴが哀愁を帯びてる
ベンツもここまでやってきた

たぶんドイツで生まれて
オシャレな幼稚園バスとかやったんやろなー
それからスペインを走り、
モロッコを走り、
いろんな国を走りまわり、
マリにたどり着いてヤギのウンコにまみれてる
それにしても車内が臭い





ホンマよく止まる
パンクもした
160kmちょっとを6時間かけていく
今回が一番イライラした
こんなちょっとの距離やのに
プールがすぐそこにあるのに



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